長崎県雲仙市エタリの塩辛愛好会
     【カタクチイワシは地域の宝】
    〜エタリの塩辛で地域の活性化を〜


  エタリの塩辛愛好会は平成18年の1月末に発足し、漁業者や煮干加工業者、海産物販売店、鮮魚店、南串山史談会会員、市職員及び消費者など現在のメンバーは32人です。
  エタリとはカタクチイワシの地方名で「エタリの塩辛」とは、新鮮なカタクチイワシを塩とよく混ぜ合わせ樽に入れ、稲ワラをかぶせ、重石をして発酵させた食品です。
  しかし近年は、減塩志向の強まりや嗜好の多様化、漁業者の減少などから、作る人も食べる人もすっかり減ってきています。
  平成17年2月に、イタリアに本部がある「スローフード協会」が進める「味の箱船」計画にエタリの塩辛がリストアップされたのをきっかけに「エタリの塩辛愛好会」を立ち上げることになりました。