大分県漁協青年部宇佐支部
【クラゲ退治!!】

   周防灘では、昭和60年頃から、ミズクラゲが年々増加し、底びき網や刺し網などに大量にかかるようになった。
 平成15年には、漁業被害が特にひどくなり、ついには操業ができない日が続くようになってしまった。
 ミズクラゲは魚探でも分からず、大量に底びき網に入ると網が浮いてしまい海底にいる魚が全く入らず、漁獲量が極端に減る。しかも、入網したクラゲを出すには、網とともにすべて船上に揚げなければならない。
 宇佐支店の漁獲金額の約9割をクラゲの被害を直接受ける網漁業が占めており、被害はとても大きいものとなった。そこで、私たち青年部としても対策を考え始めた。